注目機種の先取りPICKUP「e終末のワルキューレ」 -元ホール営業部長S氏の注目機種診断-

本日も引き続き4月の新機種の中から、一定台数が納品されそうなサミーさんの「e終末のワルキューレ」をPICKUP!

パチスロ新機種の好調に引っ張られるようにパチンコの販売台数も伸びている、そんなサミーさんといった印象ですが、399スペック以外のバラエティに富んだスペックにチャレンジしている印象も受けますよね。GW前の繁忙期ではありながらもハイスペックではないライトミドルLT機でのリリースとなりましたが、本作にはどんなチャレンジがあるのか、その辺りにも注目して早速診ていきましょう‼

e終末のワルキューレ スペック

特図1:約1/219.9
特図2:約1/1.0

普通図柄抽選A:約1/39.9
普通図柄抽選B:約1/19.9
普通図柄抽選C:約1/1

転落確率A:約1/116.8
転落確率B:約1/58.4

RUSH突入率:約26.0%
2連目突入率:約19.38%

LT突入率:約26.0%
LT突入確率:約1/845.8

RUSH継続率:約74.54%(Aモード)
RUSH継続率:約74.59%(Bモード)

■特図1
10R通常 26.0% 1500個
└時短10000回(普通図柄抽選C)
6R通常 74.0% 300個
└時短なし

■特図2(普通図柄抽選A-1)
10R通常 5.0% 1500個
└時短10000回(普通図柄抽選C)
10R通常 95.0% 1500個
└時短10000回(普通図柄抽選A-2)

■特図2(普通図柄抽選A-2)
10R通常 5.0% 1500個
└時短10000回(普通図柄抽選C)
10R通常 95.0% 1500個
└時短10000回(普通図柄抽選B)

■特図2(普通図柄抽選B)
10R通常 100% 1500個
└時短10000回(普通図柄抽選C)

■特図2(普通図柄抽選C-1)
10R通常 25.0% 1500個
└時短10000回(普通図柄抽選C-2へ)
10R通常 25.0% 1500個
└時短10000回(普通図柄抽選C-1へ)
10R通常 50.0% 1500個
└時短10000回(普通図柄抽選A-1へ)

■特図2(普通図柄抽選C-2)
10R通常 100% 1500個
└時短10000回(普通図柄抽選C-1へ)

飽和気味ではない⁉ライトミドルLTスペック

高い初当たり確率ではあるものの、RUSHへの突入率は低く設定される一方で、突入すればハイスペック機と遜色ない出玉性能を発揮するタイプ。こういったライトミドルLT機が一定の市民権を得ている昨今のマーケットですが、本機もまさにそういった機種群に属する機種となります。

初当たりは約1/220で、約26%でRUSHに突入。
この部分だけを見ると、番長やFもののがたりなどといった最近のライトミドルLT機と比較してもスペック面ではやや弱く感じるかもしれません。

ただし本機は26%を突破した瞬間から3000個+1500個以上の50%ループがスタートするという点がひとつめのポイント。突入時点で最低3000個が獲得出来ているという点は大きな加点要素となりそうですよね。

そして右打ち中は3連ごとに3000+αBONUSに当選。
この辺りは他機種にない連荘中のひとつの目標として注目したいポイントでもありますよね。ちなみに1回目・2回目のBONUSにおいても5%ですが、このBONUSに突入する可能性は有しています。

ライトミドルLT機の中でも十分に遜色のない、特色を出せたスペックに仕上がっていると言ってよさそうですよね。

業界初出コンテンツ

業界初登場のコンテンツとなりますが、ざっくりいうと「神と人類が対決する“戦争”」をモチーフにしています。

人類側・神側ともに聞き覚えのある人物が多く登場するため(笑)、原作を知らなくても遊技上では直感的に理解しやすい点が、このコンテンツの魅力かもしれません。

通常時の演出でまず触れるべきは超シンプルモード。
リーチ確率は1/36、信頼度16%。
すべてノーマルリーチのみで当選する構成となっています。

変動効率も変化しており、サクサクと消化できるのも特徴。
出目や滑りによって期待感を演出しており、北斗の拳慈母でも人気のあったモードだが、さらにブラッシュアップしての搭載となりました。

豊富な突破演出

ライトミドルLT機、突破型最大の“脳汁ポイント”とも言える突破演出ですが、こちらは4種類×2パターンで楽しむことができるようになっています。

・一撃バトル → ボタンで神を撃破すれば突破
・カウントダウン → 10カウント以内にフリーズすれば突破
・天秤 → 天秤が右に傾けば突破
・一球入魂 → ゲート通過時に告知が出れば突破

さらに、選択時にレバーを引くことで裏モードに移行。
こちらは演出内容が変化します。

・(裏)一撃バトル → プレミアム発生率アップ
・(裏)カウントダウン → フリーズ前にウェーブアクション発生
・(裏)天秤 → 18秒耐えれば突破濃厚
・(裏)一球入魂 → ゲート通過前に枠ランプで期待度告知

好みは分かれそうですが、各々が時々でこの脳汁演出を変更していそうな気がしますね。
個人的には裏カウントダウンが最も興奮できる突破演出でした。

まとめ

突破型のライトミドルLT機が増える中、それぞれとの違いを見せる本機。
出玉感はもちろん、演出・コンテンツともに最近のサミー製品らしく完成度が高く感じられましたね。

GW前の新台RUSHの中でどれほどの存在感を発揮できるのか、注目したいところですよね!それでは、また!