新台が続々とリリースされておりますが、特に4月は多数の新台導入が予定されており混戦模様となっておりますね。GODや吉宗等のビッグタイトルも名を連ねており、注目度は非常に高いだろうと思います。
適合したタイミングがたまたま重なった、はたまた年度末に滑り込むより期初のスタートダッシュを選択した等、各々の理由・事情があることと思いますが、ひとつの理由として「3月大量導入が予想されているカバネリを避けて4月にシフトした」のもあったのではないかなと想像しています。(4月もミリオンゴッドが登場することになりましたが・・)
ということで今回は、3月に導入のスマスロAT機「甲鉄城のカバネリ海門決戦」、BT機「サンダーV」の2機種のご紹介です。
いつも通り個人の主観になりますが、何かのご参考になれば幸いです。
カバネリ2
サミーさんの6.5号機第一弾として登場し長期稼働を記録した「甲鉄城のカバネリ」の後継機がスマスロで登場です。化物語、北斗転生と好調が続いておりますが、それらの機種同等、あるいはそれらよりさらに注目度は高いのではないでしょうか。
スペックとしてはミドルスペック、出玉性能やゲーム性は基本的に前作を踏襲していると捉えてよいでしょう。
前作はメダル機の6.5号機第一弾だったこともあり設定6の出玉率が110%と抑えられておりましたが、今作はスマスロの性能を活かして114.9%までスペックが向上している点が一番の注目点でしょうか。
初当り確率とST確率に大きな設定差が付いておりますが、それだけでMAX出率を稼ぐのは難しいように想像します。有利区間リセット時の上位ST・最上位STの移行率等にも設定差が付いているイメージでしょうか。この辺りは導入後の実機の挙動を見ないと分からない部分ではありますが、いずれにせよ設定6の性能は前作とは大きく変わっておりますので、運用の仕方も前作同様というわけにはいかないかもしれませんね。導入台数やホール様の期待度を考えると設定6の投入比率は他機種より高くなると予想してはおりますが、実際にお目にかかる機会が多くなるかは稼働状況次第かと思います。
もう一点の変更点としては、ST中ボーナスの枚数決定が1Gの演出ではなく特化ゾーンになった点です。チャンス目のヒキ次第で上振れする期待が持てるところは改良点だと感じますが、そもそもチャンス目が隠せる構成であり、平均の獲得枚数が現時点では公表されていないのは少々気になります。一撃3000枚が謳われておりますが、実際にお目にかかれることはなかなかないだろうと感じます。
通常時・AT中通して基本的なゲーム性はほぼ前作を踏襲した形となっており、前作が多くのユーザーに親しまれたことを踏まえるとほぼ全てのプレイヤーが違和感なく遊技できるだろうという印象です。通常時の変更点としては、ゲーム数だけでなくポイント・周期といった要素が追加されている点ですが、やめ時や狙い目がより多岐に渡り、さらなる稼働促進が期待されるのではないかなと感じています。
あとはチャンス目のバランスが少々変更され、中リールのチャンス目が一番強い設定となっているところも変更点でしょうか。中リールにサンド目的なポジションが追加されており、キメのタイミングで停止するのではないかと想像しますが、疑似遊技で狙わせるようなゲーム性だとしたら少々オリジナリティに欠けるようにも感じますね。演出含めた打感に関しては是非実機で確認していただきたいところです。
大量導入が予想される本機ですが、今のところ大きなネガティブポイントが特に見当たらず、ホール様およびプレイヤーの期待感は高いと思われることもあり、初動は抜群に良いだろうと予想しています。主力機種として長期稼働に期待したいですね!
サンダーV
ユニバーサルさんの王道ノーマルタイプがスマスロBT機で登場です。タイトルを聞いただけでワクワクする方も多いのではないでしょうか。
BBのみボーナストリガーに移行しBTは約15%でループ。ゲームフローやスペックはほぼアレックスブライトと同等で、BBの獲得枚数が減った分ボーナス確率が近くなっていると捉えれば間違いないかなと思います。
サンダーVと言えば目押し・技術介入の難易度が高いイメージがありますが、今作は難易度を下げて間口を広くアレンジされている模様です。ボーナス中の技術介入は一度だけビタ押しをして残りはほぼフリー打ち。通常時の左リール単V狙いは上段にVをビタ押ししてもスイカを取りこぼさない配列に変更されており、サンダーにしては随分優しい仕様となっているようですね。
基本的には甘く動くことが想定されますが、全リールで取りこぼしの可能性があるスイカが払出15枚となっているため、フリー打ちのプレイヤーがいるような店舗では辛めに動く可能性もあるのかなと想像します。また、他のアクロス機と同様に設定6の出玉率は控えめで、それなりに市場でも見られるかもしれませんね。
アレックスブライトと同様に、見た目やサウンドは4号機・5号機の懐かしさを感じる初代風に回帰しており、往年のファンにはたまらないビジュアルとなっているような印象を受けます。また、演出モードを選択できる等スペックだけでなく演出面でも現代の若年層ユーザーにも受け入れられるための工夫がなされているようです。
技術介入の難易度が下げられていることもあり、幅広い層に受け入れられるのではないかというのが自分の予想です。元々のサンダーがアレックスより知名度・人気が高かったことを考慮すると、アレックスブライト以上の稼働にも期待が出来るのではないでしょうか。
以上、3月機種の所感でした。
というか3月の新台は今回紹介した2機種のみの予定ですね。寂しい限りではありますが、高稼働に期待出来る2機種ですし、その分4月は大量の新台が控えておりますので、楽しみに待ちたいですね!


