スマスロの性能予想【ミリオンゴッド】【ユニコーン2】 -とある開発者の独り言-

2月導入の新台、皆様の周りの状況はいかがでしょうか?一気に6機種導入となっており、自分はまだ全ての機種には触れていない状況です。全体的に稼働はまずまずなようで、今後の挙動が楽しみですね。

3月は一転して新台の機種数が少ないですが、その後の4月にはまた多くの新台導入が予定されております。
今回はそんな中でもおそらく一番の注目機種であろう「ミリオンゴッド〜神々の軌跡〜」、同タイミングで4月3週目に導入予定の「ガンダムユニコーン2」のご紹介です!

いつも通り情報の少ない中での個人の主観になりますが、何かのご参考になれば幸いです。

ミリオンゴッド

ずっと噂されていたミリオンゴッドシリーズの最新作が満を持してスマスロで登場です!
・・・と言っても、戦略的にこのタイミングとなったわけではなく、試験に苦戦を重ね申請し続けてようやく適合したということかなと想像しています。

スペックとしては当然ながら超高射幸タイプのスマスロAT機。
コイン単価4.6円・MY約4600枚と、タイトルから期待される通りの荒波スペックとなっているようですね。

基本的なゲーム性は5号機「神々の凱旋」をベースにしており、ゲーム数上乗せではなくセットストックタイプとなっております。ゲーム数上乗せのハーデスは6号機仕様との相性の悪さが際立ってしまい稼働は振るわなかったですが、今作のセットタイプの方がまだ有利区間の切れ目は比較的ごまかしやすいだろうと思います。

ただそれでも、シリーズ最大の肝であるGOD揃いや赤7揃いと言った確定役は有利区間上限の間際では無駄引きとなってしまい出すわけにはいかないため、押し順で隠す等何かしらの対策が入っているであろうことは念頭に置いておきたいですね。GOD揃いは一部疑似遊技だという情報もあり、それも合わせて均した確率表記となっている可能性もあると思われます。

その他、純増7枚の高純増となり代償としてゲーム数が半分の50Gになっており楽しい時間が短い点や、天井が相変わらず約1500Gと深い点など、マイナス要素に感じるところは多々ありますが、やはり一番気になるポイントは「GOD揃い確率が半分の1/16384になった点」ではないかと思います。元々簡単に引けるものではありませんが、滅多にお目にかかれない打感になることには留意したいですね。

上記の通りいくつかの懸念点を感じる本機ですが、AT確率・TYに偶奇の差がある点はホール運用においてプラス要素ではないでしょうか。設定2を散りばめることで、設定狙いのプレイヤーが粘る動きに期待したいところですが、果たして本機を設定狙いで立ち回るプレイヤーがどれだけいるのかというところは地域や店舗によって変わってくるだろうと想像します。

とは言え4月の最注目機、初動は抜群に良いだろうと予想しており、どれだけ稼働が伸びるかが焦点だと思います。見た目や演出はあの頃のGODから進化していると思われますので、GODを求めるコアユーザーから長く支持されることに期待したいですね。

ガンダムユニコーン2

ガンダムユニコーンの続編、前作はメダル機のAT機でしたが今作はスマスロハイスペック機で登場となりました。
ということでスペックは、コイン単価3.7円の荒波タイプ
純増2.0枚のAT中に純増6.0枚の疑似ボーナス当選を目指し、2回当選で上位ATへ・4回当選で最上位ATへ移行するフローとなっております。ATの打感・出玉感としては鉄拳6やマクロスフロンティアが近しいような印象を受けますね。

下位AT中は1/35でCZに当選し50%で疑似ボーナス当選、ボーナス2回当選後の上位ATでは1/25でCZに当選し同じく50%でボーナス当選するとのことですが、均すと最上位ATへの平均G数は約240Gということになり頻度が高過ぎるため、何かしらストッパー的なものが働くのではないかと想像しています。最上位ATは常時純増6.0枚で期待値3300枚と突入した時点で不適合になる性能だと思われますので、突入頻度は相応に低いと予想されますね。

通常に関してはATへのメインルートはCZとなっておりますが、CZ確率が約1/300と遠い点は気になるポイントです。CZは小役の期待回数入賞で成功となる仕様となっておりますが、ゲーム性は異なるもののどことなくガンダムSEEDのイメージが頭をよぎってしまいます。苦笑

通常のゲームフローとしてはオーソドックスな流れですが、ポイントとしては特殊役からいわゆるレア役確変に移行し、その間はリプレイがレア役扱いになる点だと想定されます。移行頻度や滞在ゲーム数等のバランスがどうなっているか詳細は不明ですが、CZ・ATまでの退屈感を緩和出来る要素となるかは実際に演出含めた打感を実機で確認していただきたいところですね。

そして本機の最大のポイントは、販売タイミングと販売台数ではないかと感じます。他社のライバルが非常に多い4月に、GODと同じタイミングの販売で予定通りの多台数売れるのか、仮に適正以上の台数が導入されたとして稼働はどうなるか。

荒波タイプの新台の稼働が比較的芳しくない現状も考慮すると、他機種に稼働が分散し本機は平均未満の結果になるのではないか、というのが自分の予想です。

以上、4月3週目導入予定の新台の所感でした。
4月は1週目にもたくさんの新台が予定されており、全部チェックするだけでもなかなか大変ですね苦笑
いずれも注目機ですので、楽しみに待ちましょう!