スマスロの性能予想【バイオRE:3】【ビッグドリーム】 -とある開発者の独り言-

3月の新台「Lカバネリ」が6号機の中でもトップクラスの高稼働を続けており、早くも主力機種としての地位を確立していますね!前作と同じかそれ以上の長期稼働にも期待出来そうです。今後の動きを注目していきましょう。

自分もそんなカバネリを打って導入後の考察をしたいところですが、行きつけのホール様でもいつ見ても空き台が無い状態が続いており、未だ実機には触れていない状況です汗
演出面の見せ方等、実機でしかなかなか体感出来ない部分があると思いますので、根気良く空き台が出るのを待ちたいと思います。

さて今回は、少し先の機械ですが5月導入予定の2機種「バイオハザードRE:3」「ビッグドリーム」のご紹介です。少ない情報の中での個人の主観になりますが、何かのご参考になれば幸いです。

バイオRE:3

エンターライズさんの人気タイトル最新作。ゲーム自体がスピンオフ含め多数リリースされているため、遊技機においても定期的にリリースしても新鮮味が失われづらいのはやはり版権力が強いと言えるのかなと思います。

そんな本機はコイン単価3.4円のミドルスペックで登場となりました。
直ATですがAT確率は約1/400と比較的重く、それなりにTY高めのイメージでしょうか。
ATの仕様は基本的に前作「RE:2」を継承しており、純増1.0枚のAT中に純増4.5枚の疑似ボーナス当選を目指し、ボーナス開始前に必ず経由する昇格ゾーンでボーナス性能を強化させるゲーム性となっております。ボーナス中はボーナス自体の獲得枚数上乗せやATのゲーム数上乗せにより出玉を伸ばすフローとなっておりますね。

上位ATは純増が常時4.5枚に上がり、各種性能も向上。突入した時点で不適合になる性能と想像しますが、そのため上位CZの条件も「ボーナス11回目以降」と遠くに置かれているようですね。先に進んである程度の出玉を獲れなければチャンスが無い打感は、同じエンタさんのモンハン等と近しいイメージでしょうか。個人的には、序盤に上位のチャンスの欠片も見えないのは他社機と比べると少々見劣りする印象を受けてしまいます。基本的には上にも下にも暴れにくく抑えられていると予想され、良くも悪くもいつものエンタさん機種の挙動の範囲内におさまると考えて良さそうですね。

通常時についても前作同様、CZ経由でATを目指す王道の流れとなっているようです。良く言えば安心感、悪く言えばマンネリ感を感じそうですが、本機に関して言えば間にバイオシリーズがいくつか挟まってはいるものの、前作から3年半ほど経過しているため既視感はそこまで強く無さそうな印象を受けます。

スペック面に多少の懸念は感じますが、総合的に考えると今作においても稼働面では期待通りの結果を残してくれるのではないか、というのが個人的な予想です。

ビッグドリーム

サミーさんとしては初?となる超荒波タイプのスマスロ、パチンコの同タイトルは多くのプレイヤーに認知されている印象ですが、スマスロでもギャンブル性の高い仕様で登場となりました。
コイン単価は何と5.7円!想像するだけで腰が引けてしまう数値ですね苦笑

ATは下位も上位も純増8.2枚の差枚数管理型で、AT開始時は初期枚数決定ゾーンを経由し最低300枚スタート。AT消化中は差枚数上乗せで出玉を伸ばすことを目指すフローとなっています。下位でも上乗せ時は必ず3桁枚数乗せ、上位ではその性能が強化されているようですね。

この手のGODタイプの必須要素である一撃フラグも搭載されており、確率は約1/8445。当選時には1111〜3333枚獲得し、その消化中の上乗せは全て4桁乗せとなる強力な性能となっている模様です。
対抗となるミリオンゴッドはGOD揃いが約半分の1/16384となっていますが、バランスを考えると本機は「プレミアフラグを除外した時の出玉性能はGODに劣る」のではないかと予想されます。良くも悪くも、プレミアフラグへの依存が高い調整となっている可能性がある点は認識しておきたいですね。

試験対策の影響もあってか高設定域の出玉率も控えめで勝率も低いと想定され、朝から設定を狙うプレイヤーの選択肢には入りづらいようにも感じます。設定を気にせず一撃を狙うプレイヤーはひと勝負してくれると思われますが、いずれにせよ客滞率は低く推移しそうな所感を受けますね。

通常時のメインルートはCZからATを目指す流れですが、1/330のCZの47%でAT当選と厳しい戦いを強いられる印象です。メダルプッシャーゲームをモチーフにした演出が展開されるようですが、個人的にはあまり魅力的には見えないというのが正直な所感ですね。(一方でメダルゲームが好きな方には受けるのかもしれません)
結局一撃フラグを待つだけの打感になりそうに感じますが、天井もゴブリン等の同タイプ他社機と同等の1500Gで、キツいハマリが連発する履歴がデータカウンターに並ぶ様子が想像出来てしまいます。

本機のポイントとしては、直前に本家のゴッドが導入されていることの影響がどれぐらいあるかという点でしょうか。好調が続くサミーさんの機械ですので期待したいところではありますが、直近の高射幸タイプの多くが苦戦する流れを踏まえると、本機は稼働面では平均未満の結果に終わるのではないかと予想しています。


以上、5月導入予定2機種の予想でした。
これ以降も多数の新台情報が出てきておりますので、楽しみに待ちましょう!
(自分はその前にまずはカバネリを打たなければ・・・汗