注目機種の先取りPICKUP「e牙狼11トリプルバースト」 -元ホール営業部長S氏の注目機種診断-

皆様、明けましておめでとうございます!
今年も宜しくお願い致します!

年末は例年に比べ比較的暖かかった印象ですが、業績はいかがでしたでしょうか。
最大9連休の年末年始休暇という会社様も多いということで、業界的にはこういうケースはややマイナスになりがちでもありますが、ロケットスタートといきたいところですね。

さて新年一発目の注目機種PICKUPは、、それに相応しい?というような注目機種は残念ながら見つからずではありましたが、前回から引き続き3月の新機種の中からサンセイさんの牙狼シリーズ前作のスペック違いである超ドデカS機、e牙狼11 ~冴島大河~ 魔戒BURST Ver.をPICKUP‼

e牙狼12が好調で、再販の噂もちらほら聞こえてきますが、11月の慶次シリーズも好調、12月の北斗シリーズ・エヴァシリーズも好調ということで、安定の海シリーズも含めた業界BIG5コンテンツの最盛期再来か⁉と感じてしまいますね笑

今作はやや時代を先取りしすぎた⁉デカヘソの生みの親ともなった2019年の牙狼コレクション(設定付)や牙狼MUSEUM以来の牙狼シリーズ高スタート機ということですが、過去の失敗から巻き返しなるのか、その辺りにも注目して早速診ていきましょう!

 

e牙狼11トリプルバースト スペック

特図1:約1/349.9
特図2:約1/1

RUSH突入率:約25.0%
2連目突入率:約25.0%

LT突入率 :約16.15%
LT突入確率:約1/2166.56

RUSH継続率:約75.0%(1個獲得時)
RUSH継続率:約87.5%(2個獲得時)
RUSH継続率:約91.7%(3個獲得時)

■特図1
5R通常 25.0% 750個 魔戒BURSTへ
5R通常 75.0% 750個 時短なし

■特図2(魔戒BURST中)
10R通常 41.7% 1500個 保留3個貯留
10R通常 22.9% 1500個 保留2個貯留
10R通常 35.4% 1500個 保留1個貯留

■特図2(魔戒CHANCE中)
10R通常 75.0% 1500個
└時短1回
10R通常 25.0% 1500個
└時短なし(保留がある場合消費)

トリプルBURSTスペック⁉

ゴッドイーターと同様のトリプルBURSTスペックと銘打たれた出玉力に加えて、超ドデカSで通常効率を大幅に上昇させています。

右打ちは最大91.7%×1500個の大当たり継続率を誇り、3個ストック突入時の出玉期待度は20000個を超えます。2個ストック時でも14250個。継続率の一番低い1個ストックの場合でも8250個と牙狼シリーズらしい十分な出玉力を持つと言えそうです。

通常時は弱リーチ発展で実質大当り濃厚。牙狼SP成功で25%を突破したことになります。
魔戒BURSTでストック演出が発生し、魔戒CHANCEに突入するフロー。
大当りまでの煩わしいリーチ等をすべて排除した、高スタート機ならではの演出構成になっている点もポイントですね。

トリプルBURST解説

ゴッドイーターと基本的には同様ではありますが、右打ち中の保留は1/1で大当たりする仕様となっています。

時短ありが75%・時短なしが25%で、時短ありを引いた場合は再度+1個保留をためることが出来ます。

もし時短なしを引いた場合は本来ならばラッシュは終了しますが、残保留で再度魔戒CHANCEに突入することも出来る仕様となっていますね。

魔戒CHANCEを3個貯められた場合は、25%を3回引くまではラッシュが継続する仕様となります。3連はVパンクでもしない限り保障されており、4500個と突入までの出玉2250個の6750個は最低でも獲得できます。

またゴッドイーターでは貯留パートで1個も獲得できない場合がありましたが、今作は最低1個は獲得できるように変更されていますね。

通常時演出

前述の通り、通常時はかなり変動効率を優先している印象です。
超ドデカS機だからこその拘りでしょう。
弱リーチで発展を目指し、SP発展の牙狼リーチで大当たりを目指す。
この段階で内部的にはチャレンジまで成功している状態となります。

そういう点でSPリーチの発展確率が349.9分の1と考えると、かなり重くも感じますが、
高スタート機で変動効率が大幅に上昇しているためストレスも感じにくく相性は悪くないかもしれませんね。

最低でも出玉の獲得できるSPリーチといった印象です。SPリーチの信頼度は25%と十分に期待でき、RUSH突入時はストック1個以上確定のためここさえ突破出来ればと期待が持てる瞬間になりますね。変動効率・出玉期待度が高いがゆえに閉店間際でも一勝負できる感覚になれる感じもしますね。

超ドデカS×超出玉感

単価の高い機種が殆どになっており、お客様がすぐにお金が消えてしまうと感じるような機種ばかりになっている印象が強かった2025年でした。
もちろんその対価としての出玉感を求めているのも事実でしょうが、やや疲弊しすぎている印象の中で高スタート機が一定の実績を残し始めているのも事実。

高スタート機種の遊べる感とトリプルBURSTの驚異の出玉力の融合が回らないストレスから解放されて楽しめるパチンコに回帰させてくれるのかもしれない、そんな期待も抱きながら本機に登場を期待して待ちましょう!
それでは、また!