本日も4月の新機種より、サンセイアールアンドディさんの「e転生したらスライムだった件2」をPICKUP!
4月新機種では藤商事さんの「eリング最強領域」、ニューギンさんの「eリコリスリコイル」が好評で、パチスロのLミリオンゴッドに次ぐ中心機種となりそうな情勢ですが、コンテンツとしては決して負けていない本機。
「転スラ」としては山佐さんからリリースされたパチスロも、パチンコ前作もやや実績的には物足りなかった印象ですが、今作の仕上がりはどうなっているでしょうか。
前作は100%RUSH突入かつ3回の大当りを保証した分、やや爆発力には欠ける印象でした。今作も初当たり1500個、RUSH非突入時100回時短付与など、ややマイルドな仕様となっている印象ですが、その辺りにも注目して早速診ていきましょう!
e転生したらスライムだった件2 スペック
特図1:約1/349.9
特図2:約1/2
図柄揃い:約1/399.9
普通図柄抽選A:約1/99.1
普通図柄抽選B:約1/399.9
c時短確率:約1/2
RUSH突入率:約50.0%
RUSH突入率:約61.1%(時短込み)
2連目突入率:約43.2%
下位RUSH継続率:約74.57%(時短135回)
上位RUSH継続率:約80.26%(時短160回)
■特図1(図柄揃い)
10R通常 50.0% 1500個
└時短135回(普通図柄抽選Aへ)
10R通常 50.0% 1500個
└時短100回(普通図柄抽選Bへ)
■特図1(図柄揃い・チャージ込み)
10R通常 43.75% 1500個
└時短135回(普通図柄抽選Aへ)
10R通常 43.75% 1500個
└時短100回(普通図柄抽選Bへ)
2R通常 12.50% 300個
└時短0回(転スラチャージ)
■特図2(普通図柄抽選A・普通図柄抽選B)
20R通常 50.0% 3000個
└時短135回(下位RUSH・普通図柄抽選Aへ)
c時短 50.0% 0個
└時短160回(上位RUSH・普通図柄抽選Aへ)
■特図2(上位RUSH)
20R通常 87.5% 3000個
└時短160回(上位RUSH・普通図柄抽選Aへ)
c時短 12.5% 0個
└時短135回(下位RUSH・普通図柄抽選Aへ)
転生したら“神スペック”だった⁉件
今作の転スラは、前作と比較すると大きく方向性の違うLT機となっており、この点スペック面で強化されていると言えそうです。
初当たり確率はコンテンツとの相性はともかく、約1/399のMAX-LTスペック。
そして図柄揃い時の50%で直RUSHに突入する、現状のマーケットではある意味王道タイプでしょうか。
また、非突入時でも時短100回が付与され、引き戻し期待度は約22%となっています。
右打ち時は、
・開国祭:135回転の時短で継続率約75%
・超開国祭:160回転の時短で継続率約80%
となっており、当選時の図柄揃い大当たりはALL3000個。
一見すると強力な出玉性能を誇っています。
転生したら“難解”だった⁉件
現状の規制上は、基本的にALL3000個×80%という構成は搭載出来ませんが、
本機は右打ちを電チュー開放抽選としており、電チューに入賞した際に大当たりかどうかを決定する仕組みとしています。そして、約12.5%でc時短(下位RUSH)に当選する仕様のため、実質的な継続率は80%を下回る性能になっていますね。
ただし、下位RUSHでの継続率も十分に高く、さらなる出玉獲得も十分に狙える設計で、見せ方などは非常に上手く考えられているという印象です。ユーザーからすれば振り分けが重要になるのは間違いないですね。
下位RUSH時は約50%で出玉ありとなっており、そう聞くと非常に辛そうに聞こえますが、残りの約50%で出玉が獲得できなかった場合に上位RUSHへ突入する仕様となっていて、残念だけども嬉しい、そんな機種に仕上がっていますね。
転生したら“通常が楽しい”⁉件
前作はどのルートからでも当選に期待ができ、疑似連3回に到達するだけで多少の期待感が持てた印象でしたよね。
初代牙狼に近い感覚の演出構成でもありましたが、先バレカスタムとの相性があまり良くなく、捨て変動・無駄疑似が目立つ印象も強くありました。
ノーマルモードで遊技すれば面白さは伝わりそうでしたが、ユーザーの多くが先バレを使用していたこともあり、良さが伝わりきらなかった印象でもありました。
今作は先バレを5種類搭載。
弱パターンからRUSH濃厚まで、自分好みに調整できる仕様となっています。
演出フローも前作同様に多彩で、さまざまなルートから大当たりを目指せそうです。
違和感・プレミアム・バイブといったカスタマイズも健在で、前作同様に余白のある作りのため、裏モードが存在する可能性も感じられますね。
短時間の試打では発見できませんでしたが、今後に期待したいポイントです。
まとめ
超人気コンテンツの第二弾。
現行機で支持されているALL3000個獲得スペックに寄せつつも、上位・下位RUSHを明確に分けることで、他機種との差別化を図っています。
筐体も世界観をより強く表現するオブジェクトが追加され、没入感はさらに向上。
王道スペックだからこそ、前作では表現しきれなかった部分が際立ち、この点が評価されるかどうかが注目でしょうか。登場を期待して待ちましょう!
それでは、また!


