2026年2月の新台性能比較~! -ぱちんこ開発日記-

最長クラスの寒波ということで、雪国の皆様は大変な思いをされているところかと存じます。お身体には十分お気をつけくださいませ。

さて、それでは今月も2月導入機種のシミュレーションです。
3月はすでに話が上がっている通りかなりの台数がリリース予定となっているようですが
一方で2月は閑散期ということもあってか新機種が3つとスペック替えが4機種とかなり少なめな印象です。
台数的にも予定台数は少なくやや寂しい印象で、3月の新機種が2月に来ていればなあと感じるところもありますが、そんな2月登場の7機種をチェックしていきましょう!

※推測運用Bをヘソ1個賞球機は13、へそ2個賞球機は20、ヘソ3個賞球機は23で分岐Sをシミュレーションしています。
※基準出玉率は甘辛比較のためにS:5.5,B23で統一し出玉率を算出しています[美古1.1]。
※表中のLT機のTSは全ての大当りを加味した確率であるため、営業資料の値と一部異なります。
※基準出玉率が「-」の機種は高S機、高S機の推測運用Bは15でシミュレーションしています。

今月メイン機の傾向

eFバスタード、eいせれべが15000台予定(あくまでも販売予定台数)、北斗無双夢幻闘双が8000台予定で2月のメインとなるでしょうか。ショートSTタイプのバスタードが販売面で苦戦しているとの噂も聞こえます。北斗夢幻闘双も即決タイプの即連機でLT突入までのフローは異なりますが、早い消化による爆発力が魅力です。
どうしてもこの手のタイプはアウトが伸びにくく、エヴァに代表されるようなロングST(通常当り時短)タイプと比較してよほどの話題機種でない限り、初動アウトが少なめに見えてしまいます。ホールさまにおかれましては初動アウトのみで見切ってしまわないように初動でのプレイヤー動向を把握いただきたいと思います

北斗に関してはLT突入のハードルはやや高いものの、普通図柄が1回転で当たって5回転分の電チュー保留の当選状況によって最低1500個~MAX7500個まで82%継続する超即連タイプとなっていて、からくり2やブルーロックの普通図柄抽せん区間で当たらなかったり、転落したりするのが得意(?)だったりする私も期待したりしています。

その他機種について

スペック替えの甘デジ機種が中心となっています。閑散期としてはタイミング的によさそうです。基準出玉率も大きな差はなく、P黄門ちゃま9がやや甘めの設計値となっていそうでしょうか。個人的には甘デジで安定実績のP乗物娘に注目したいところですね。

運用ベースの推移

当初からのシミュ条件として採用してきていた運用ベースですが、昨今の某データでは運用ベースが12前後と低下傾向にあったことから、昨年来このコラムではそれに対応しています。一部メーカーさんではゲージやスペック設計面で低ベース対応している機種が増加しておりますので、某データ上で低い値が散見されるようになっています。

ベース下がりやすい傾向のあるメーカーさんとそうでないメーカーさんがあり、また粗利性能に対する設計基準もメーカーごとに異なりますので、BYminを下げすぎて大きな粗利確保となり一気に短命に導いてしまう可能性を考慮していただけることを切に願います。

3月は冒頭でもお話しした通り、多くの新機種の導入が控えています。
現段階では超ビッグタイトルと言える機種は少ないものの、機種数が多いことから来月のシミュは大変ですのでコツコツと準備を進めて参ります!

それでは、来月もよろしくお願い致します。