【スペック】 一種二種転落タイプ ・大当り確率 特図1:約1/199.80 特図2:約1/1 ・RUSH突入率:約60.0% ・RUSH継続率:約93.0% ・2連目突入率:約100% 特図1 10R 1.0% 1000個 金ヤマトRUSHへ 2R 59.0% 300個 超波動RUSH 2R 40.0% 300個 通常へ 特図2(超波動RUSH) 10R 5.0% 1000個 金ヤマトRUSHへ 8R 2.5% 300個 超波動RUSH継続 6R 22.5% 300個 超波動RUSH継続 4R 10.0% 300個 超波動RUSH継続 3R 11.0% 300個 超波動RUSH継続 2R 40.0% 300個 超波動RUSH継続 3R 9.0% 300個 通常へ 特図2(金ヤマトRUSH) 10R 5.0% 1000個 金ヤマトRUSH継続 8R 2.5% 300個 金ヤマトRUSH継続 6R 22.5% 300個 金ヤマトRUSH継続 4R 10.0% 300個 金ヤマトRUSH継続 3R 20.0% 300個 金ヤマトRUSH継続 2R 18.0% 300個 金ヤマトRUSH継続 2R 22.0% 300個 超波動RUSHへ
ONLY ONEスペックが帰ってきた
パワーアップして?ヤマトが帰ってきました。
演出は過去のヤマトONLY ONEを遊技していたユーザーには簡単に理解できそうです。
演出自体は一新されていますが、期待感がすぐに分かるため、違和感なく受け入れられる演出ばかりでした。
懐かしいと感じつつ、新しいとも感じるスペックのバランスかなあと思います。
金ヤマトRUSH搭載
78%で出玉がループする上位モードを搭載。
継続率がUPするわけではなく、完全に上位のモードとして存在する為、終了しても超波動RUSHへと移行する仕様となっています。
超波動砲役物が完成すれば継続となる非常にシンプルな演出となっています。
超波動RUSH
今作から新規演出としてデスラーモードを搭載。
デスラーに祝福されれば継続濃厚となります。
ONLY ONEモードは前作同様で、Vの告知が出現し、その後に出玉上乗せ演出が発生します。
バトル発展時にラウンドランプを見ると分かってしまう仕様も良くも悪くも継承しています。ラウンドランプを隠すユーザーも一定数いそうですね。笑
通常時カスタム
先読みカスタムモード
レバブルモード
一発告知モード
V-コントローラーチャンスアップモード
が搭載されています。
前作ではなかったカスタムで遊技バランスの変化が付けられる上に、V-コントローラーチャンスアップモードは前作でよくあったVコントローラー演出が出たにも関わらずただの疑似連でがっかりというようなイライラの軽減に役立つ点はかなり好印象です。
上位モード
何度も説明しているので慣れたものだとは思いますが、電サポの非有利状態・有利状態を基準にRUSHにおける“上位モードと下位モード”を実現しています。
金ヤマトRUSH中は全て有利状態で入賞。
波動RUSHは全て非有利状態で入賞といった感じですね。
どちらが有利状態か?に関しては現状分かっていません。
また、ループタイプの機種は非有利状態での入賞時に、電サポ回数を100%0回にすることによってゴト等の対策をする機種もありますが、上位モード搭載機ではモードを2つ持っているが故にその仕様が難しいですが、他の方法でゴト対策をしてくれているでしょう。
ライトミドルの必要性?
最近は高単価機種が高実績を残している一方で、ユーザーの中には一撃性と遊びやすさを兼ね備えたライトミドルを遊技したくなる層も一定数いるのではと考えています。
そういった意味でも前作の良いイメージをそのままに、バージョンアップした本機がどのような動きをするのか要注目ですよね。
それでは、また!