【スペック】 一種二種タイプ 大当り確率 低確率:約1/199.8 高確率:約1/7.84 ・RUSH突入率:約63.1% ・2連到達率:約57.49% ・RUSH継続率:約78.00%(7回転+残保留時) ・RUSH継続率:約80.50%(シンフォギアチャンス黄金次回含む) ・上位RUSH移行率:2.5%(当選時) ・上位RUSH継続率:約69.50%(70億の絶唱ループ) ・上位RUSH継続率:約94.29%(シンフォギアチャンス黄金含む継続確率) c時短(最終回転+残保留) 1/409.6 時短250回 遊タイム 非搭載 特図1 10R通常 0.5% 1500個 時短250回+残保留4個 70億の絶唱突入 4R通常 25.5% 378個 時短7回+残保留4個 シンフォギアチャンス黄金突入 3R通常 74.0% 378個 時短1回+残保留4個 最終決戦突入 特図2(シンフォギアチャンス黄金) 10R通常 1.96% 1500個 時短250回+残保留4個 70億の絶唱突入 10R通常 0.58% 1500個 時短250回+残保留4個 70億の絶唱突入 10R通常 4.32% 1500個 時短250回+残保留4個 シンフォギアチャンス黄金突入 10R通常 43.23% 1500個 時短7回+残保留4個 シンフォギアチャンス黄金突入 7R通常 0.1% 1050個 時短250回+残保留4個 シンフォギアチャンス黄金突入 7R通常 0.86% 1050個 時短7回+残保留4個 シンフォギアチャンス黄金突入 6R通常 0.1% 900個 時短250回+残保留4個 シンフォギアチャンス黄金突入 6R通常 0.86% 900個 時短7回+残保留4個 シンフォギアチャンス黄金突入 6R通常 1.96% 900個 時短7回+残保留4個 シンフォギアチャンス黄金突入 4R通常 4.32% 339個 時短250回+残保留4個 シンフォギアチャンス黄金突入 4R通常 41.70% 339個 時短7回+残保留4個 シンフォギアチャンス黄金突入 特図2(70億の絶唱) 10R通常 1.96% 1500個 時短250回+残保留4個 70億の絶唱突入 10R通常 0.58% 1500個 時短250回+残保留4個 70億の絶唱突入 10R通常 4.32% 1500個 時短250回+残保留4個 70億の絶唱突入 10R通常 43.23% 1500個 時短250回+残保留4個 70億の絶唱突入 7R通常 0.1% 1050個 時短250回+残保留4個 シンフォギアチャンス黄金突入 7R通常 0.86% 1050個 時短250回+残保留4個 70憶の絶唱突入 6R通常 0.1% 900個 時短250回+残保留4個 シンフォギアチャンス黄金突入 6R通常 0.86% 900個 時短250回+残保留4個 70憶の絶唱突入 6R通常 1.96% 900個 時短7回+残保留4個 シンフォギアチャンス黄金突入 4R通常 4.32% 339個 時短250回+残保留4個 シンフォギアチャンス黄金突入 4R通常 17.68% 339個 時短250回+残保留4個 70憶の絶唱突入 4R通常 24.02% 339個 時短7回+残保留4個 シンフォギアチャンス黄金突入
シンフォギアスペック
言わずもがなの安心のシンフォギアスペックですね。
初回当選時の74%が今まで通り、最終決戦となります。「1回転+4回転」で突破する言わずと知れたスペックですが、今作から26.0%で直通ルートが設定されている点は注目ですね。
最終決戦の突破率は約50.14%となっています。
直通ルートが出来たことで、トータルのRUSH突入率は前作までを大きく上回る約63.1%となっています。
c時短当選
シンフォギアシリーズ初のc時短抽選を搭載しています。
非有利×特図2の場合のみの抽選としています。
最終回転(1回転目or7回転目)に関しては、非有利状態に移行します。
その為、最終回転+残保留がc時短抽選の対象となります。
最終回転+残保留が魅力UP
最終回転での抽選は
①1/7.84の大当たり当選
②1/409.6の時短250回転当選
③振り分け時短250回転の後告知
と、最終回転でどのパターンにも期待できる仕様となっている点は好感が持てますよね。
上位70億の絶唱
こちらシンフォギアシリーズ初の上位モード搭載です。
上位モードはこれまでもご紹介してきた機種と同じ仕様で、いわゆる有利状態に当選することを意味しています。
有利×特図2=70億の絶唱
非有利×特図2=シンフォギアチャンス黄金
残保留での当選がシンフォギアチャンス黄金となることからも、有利状態での当選が上位モードとなることが分かりますね。
特図での当選の約50.0%、もしくは小当り経由の約0.6%で上位モード突入となります。
合算での突入率は約2.5%となっていますので、おまけ程度にはなりますね。
シンフォギアスペックの進化
前作はマイナーチェンジの意味合いが大きかったですが、今作では大幅なスペックアップを果たしてきました。
演出に関しても一新されていますが、今までのシンフォギアに似通った予告が多く、初見でも分かりやすいでしょう。
アクシアの風は上部役物から風が吹いてきますが、冬の場合は少し寒く感じてしまう可能性もあるほどかなり強めの風となっています笑
久々の大型定番シリーズタイトルですし、この風の勢いのように、稼働にも好調の風を感じたい機種ですね。
大型タイトルでいえば、年末にかけて大型新規版権機種から大型定番シリーズ機種まで、注目機種がちらほら噂で聞かれるようになってきましたね!
昨年は撤去対応もあり、11月~1月辺りにかけて各社から注目機種が目白押しでした。
そして、その中から現在のメイン機種も登場してきました。この後発表される注目新機種にはいつも以上に注目ですね!
それではまた!