導入後考察【L主役は銭形4】 -とある開発者の独り言-

スマスロ北斗の拳導入から約2ヶ月が経過し引き続き稼働のトップを走っておりますが、その他健闘している機種もある状況かと思います。
そんな中で、5月に導入された「L主役は銭形4」も稼働の下降具合が比較的緩やかで健闘しているのかなと思いますが、皆様の周りでは状況いかがでしょうか?

他の機種と比べてもネットやSNS等で肯定的な意見が多く、自分の周りを見ても好んで打つプレイヤーが比較的多いように感じております。

ということで今回はその銭形4について、導入後約1ヶ月の段階での所感をまとめさせていただきます。いつものごとく自分の個人的な主観・推測ですので、一意見としてご覧いただければ幸いです。
(導入前の予想記事もよろしければどうぞ→「5月上旬導入予定の新台予想【L主役は銭形4】【S炎炎ノ消防隊】」はこちら

ATの期待感・やれそう感

導入前から予想していた通り(?)、やはりAT駆け抜けでのショボ出玉で終わることが多いようにも思います。ただネット等ではATに「やれる感」を感じる意見が多いですよね!

これは、実際にはある程度状況に応じて出玉コントロールされている(かもしれない)ものを、デキレと感じられないようにゲーム性・演出で上手く期待感に繋げられているからだろうと感じました。

チェリーやベルからは直乗せに期待させつつ、AT中の主力なCZデカチャンスを直接獲得出来なかったとしても、G数でもCZが訪れ間接的に上乗せに繋がる。
チャンス目からはデカ目高確率への移行抽選を行うが、デカ目の出現自体は押し順ナビでコントロールされているのでもし内部的にコントロールされていたとしても気付くことはない。引けなくても納得感がある。
各々の要素が上手く繋がっていることで、デキレと感じずやれそう感のあるATとなっているのかなと感じました。

また、プレイヤーが目標とするビッグが程々に遠いですが定期的に突入のチャンスが訪れ、引ければ現実的にまとまった出玉の獲得が見えて、その先の30G連にも手が届くのではないかという希望が持てる点も、期待感・やれそう感に繋がっているように感じます。

実際には頻度が低かったとしても、「届きそうな気がする」と感じさせるというのはすごく大事なポイントですよね。開発としても、ゲーム性や出玉システムを考案するにあたって大変参考になるなと感じました。

 

特殊モードは、やはり無い?

これはホールで打っているだけでは実際にどうか分からない部分もあるため、あくまで自分個人の推測ですが、導入前から予想していた通り本機には試験対策用の特殊なモードは無いだろうと改めて感じました。

実際には最近ネットで少々話題になった冷遇期間・優遇期間といった出玉コントロールがされている可能性も無くはないかと思いますが、もしあったとしてもモード移行やポイント獲得のシステムの範疇で行われておりプレイヤーが不信感を感じるようなものではないだろうと思います。

全体を通してやらせ感を感じさせない作りになっているところが、本機を好むプレイヤーにはウケているのだろうと感じますね。

お馴染みの演出

映像は一新されているものの、通常時の演出フローや見せ方など初代・歴代銭形を意識した演出が多く、打っていて安心感を感じるところもポイントかなと思いました。

4号機の初代から6号機の3まで全て長期稼働貢献しているシリーズですので、継承すべき部分はしっかり残すことで固定ファンが付いているのかもしれませんね。
北斗は初代完全再現!を謳い大成功をおさめましたが、北斗だから受け入れられたもののそんなケースは稀だろうと思います。そこまでは踏み込まず、新旧織り交ぜた演出構成で素材自体はしっかり作り込む、その匙加減がちょうど良かったのかなと感じます。

以上、主役は銭形4について自分の思ったことを述べさせていただきました。
ただ、自分はこの台でまだ全くやれていません・・・笑
諦めずに打っていきたいと思います。

今後もスマスロのリリースが続いていきますので、引き続き1機種1機種注目していきましょう!