スマスロの性能予想【L炎炎】【Lエウレカ4】 -とある開発者の独り言-

4月下旬、L押忍!番長4の導入が始まりました。大都さんの販売戦略もあってか販売台数は抑えめなようですが、どんな挙動となるか注目ですね。

さて今回はゴールデンウイーク明けに導入予定の機種から「L炎炎」「Lエウレカ4」につきまして、性能の予想を書かせていただこうと思います。いつもの如く主観の予想にはなりますが、何かのご参考になれば幸いです。

L炎炎ノ消防隊

同名機種がメダル機からスマスロになって登場です。
メダル機は導入当初はやや低調なスタートとなりましたがほどなくして下げ止まり、稼働貢献30週を超えるヒット機となったため、今作にも高稼働の期待が高まるところですね!

スペック面は、基本的にメダル機を継承・進化しているようで、「疑似ボーナス中の純増が5枚→5.7枚にアップ」「出玉率が全体的にアップし設定6は114.9%」といった点などは数字の見た目から性能が向上していますね。

もちろんその分、初当り確率やそこからの炎炎激闘突入率が重くなっている点には留意したいところです。前作は高設定の出玉率・勝率が低い影響で高設定投入率が高かったことも高稼働の要因の一つだったかと思いますが、MAXスペックとなることで高設定の投入率が低くなるであろう点は本機においてはマイナスに働いてしまうようにも感じます。

また炎炎激闘の「ループ状態」も新規追加されており、スマスロならではの貫きを見た目上分かるようにアピールする狙いではないかと思われます。
総じて、前作と同等もしくはそれ以上に体感としては荒い挙動となり、大量出玉やキツい吸い込みの報告が多数見られるのではないかと予想しています。

ゲーム性としては前作からほぼ変更が無いですが、個人的に気になるのは前作の低調なスタートとなった一番の原因とも言える演出頻度と期待度のバランスが改善されているのかどうか。個人的にもそこがどうしても耐えられなくて前作はあまり触ることがありませんでした・・・

主観の意見にはなりますが、演出バランスさえ改善されていれば、今作も長期稼働に期待出来るのではないかと感じます。
実際に打ってみないと何とも言えないところではありますが、現時点では平均以上の高結果を残すのではないかというのが自分の予想です。

Lエウレカセブン4

サミーさんの看板タイトル・エウレカセブンの最新ナンバリングタイトル。メイン機の証なのか、筐体は北斗と同タイプの筐体となっていますね。

前作はメダル機のA+ARTタイプで現在も稼働貢献中ですが、今作はスマスロAT機。
低純増のATと高純増の疑似ボーナスでA+ARTの打感をイメージしたバランスとなっているように見受けられます。

基本スペック数値を見る限り、スペック面はサミーさんの標準的な機械のように見受けられますね。計画通りに販売を遂行するために適合率は無難に高めに設定され、市場でも暴れることは少ないのかなと想像します。

貫き性能は現時点では不明ですが、公表されていないということは特筆すべき性能とはなっていないのかと勘繰ってしまいますね。いずれにせよ、差枚2400枚を超える一撃出玉を見れる機会はさほど多くは無いだろうと感じます。

通常時のゲーム性はほぼポイント貯めオンリーのように見受けられます。銭形やキン肉マンなど荒波AT機では出玉感があるが故に通常時ポイント貯めの苦行にも耐えられましたが、上述の通り出玉感のないATを目指すにあたっては通常時の打感が厳しいものになりそうな印象を受けますね。

初代をリメイクしたARTの前作がまだ稼働している状況で、ファンがすんなり移行してくれるかどうか。同社の前例としてはコードギアスと同じ程度の平均的な稼働結果になるのではないかと予想しています。

以上、GW明け導入2機種の予想でした。
5月は導入機種が少なめですが、これらの機械がどんな動きをするのか注目していきましょう!