注目機種の先取りPICKUP「P北斗の拳9 暴凶星」 -元ホール営業部長S氏の注目機種診断-

本日のPICKUP機種はこちら。P北斗の拳9の後発スペック機「暴凶星」です。
スマスロ北斗の拳導入で盛り上がる中、なんとかパチンコでも「北斗の拳」シリーズの復活を期待したいところですよね。それでは見ていきましょう。

P北斗の拳9 暴凶星 スペック

一種二種
低確率:1/319.67 
高確率:1/10.70

RUSH突入率:約60.0%
2連目突入率:約46.03%  
RUSH継続率:約74.68%

本機もやや継続率を落としながら、大きな塊出玉の比率を高めるという最近よく見られるスペックパターンとなりました。

特図1
 10R    5.0%  1500個  時短1000回転+残保留4個 
 10R   55.0%  1500個  時短10回転+残保留4個 
 10R   40.0%  1500個  時短無し 
      
特図2(電サポあり)
 10R   50.1%  1500個  時短1000回転+残保留4個 
 10R   30.6%  1500個  時短10回転+残保留4個 
   2R   19.3%   約200個  時短1000回転+残保留4個

特図2(電サポなし・残保留)
 10R   50.1%  1500個  時短10回転+残保留4個 
 10R   30.6%  1500個  時短10回転+残保留4個 
  2R   19.3%   約200個  時短10回転+残保留4個

凶暴スペック

初回当選時は全てALL1500個。
初回の5%で3000個獲得+RUSHとなります。

注目すべきは右打ち時。
右打ち時の約50.1%で3000個以上の当選となります。
右打ちの振り分けの約20%で2R(2R目がショート開放の為200個)が存在しているため、一見3000個確定とならないように感じますが、3000個フラグ当選後、2Rを引いてしまっても、1500個の振り分けに当選するまでは継続するようになっています。

高い3000個比率を確保するために2Rの振り分けを持たせながら、3000個当選の際は3000個以上の出玉を保障するというなかなか面白いスペックといえそうですね。

電サポ終了条件

花の慶次~黄金一閃の様に「図柄の終了条件」も存在します。

特図2(電サポあり)
 10R 50.1% 1500個 時短1000回転+残保留4個 ⇒A
 10R 30.6% 1500個 時短10回転+残保留4個  ⇒B
  2R 19.3% 約200個 時短1000回転+残保留4個 ⇒C

A引いた場合  ⇒時短1000回転+A・B図柄当選で時短終了
B引いた場合 ⇒時短10回転+C図柄で時短終了
C引いた場合 ⇒時短10回転+A・B図柄で時短終了

このようになっています。
Aを引いた後のCは電サポ中扱い(この為に3000個以上確定となります)
Bを引いた後のCは電サポなし扱いとなるため、
この場合の2R当選時は電サポが終了している扱いとなり、通常の10回転の時短となります。

残保留での当選に関しては電サポが終了している為、約50.1%の当選をした場合でも全て1500個+時短10回となる仕様です。
残保留での当りの時点で喜びは大きく、3000個といった望外の喜びまでは必要ではないといったところでしょうかね笑

実質の3000個比率

残保留での当選時はすべて1500個になることを加味すると当選時全体の3000個比率はやや下がることとなります。

継続率と継続比率を加味したときの当選比率は下記のようになります。
3000+α 約41.93%
1500個  約38.78%
約200個 約19.30%

3000個比率が約42%と下がるものの現行機最高クラスの出玉性能を誇る事には間違いありませんね。

先バレも搭載!

拳王の名のもとに登場するだけに出玉性能はかなり高くなっており、カスタマイズにもイキナリフラッシュモード(いわゆる先バレ)が搭載されています。

演出に関しては闘神を踏襲していますが、意外に新規演出も多数搭載されており、信頼度も大幅な調整がかかっています。北斗の拳「剛掌」のイメージもさせてくれそうで、ただのスペック違いと言ってしまうのはいささか軽く見すぎな気もします。

北斗の後発機といえば「真北斗無双3ジャギの逆襲」のヒットが記憶に新しいところですが、本作でも「逆襲」を見せてくれるのか注目したいところですよね。

それでは、また!