パチンコ業界を盛り上げたい!というキラーワードについて -パーラーフルスロットルのお気持ち表明-

掃除は出来ない・整理整頓できない・そもそもする気もないレベルになってきたので代わりにやってもらうためにアマゾンブラックフライデーで半額くらいだったルンバを買いました、パーラーフルスロットル 管理人です。

しかしながら、面倒くさがりな性格なのでセッティングするのもめんどくさいどころか、配達のダンボール開けるために汚い部屋からカッターを探すのすら面倒で玄関にダンボールのまま未だに鎮座しています。

その時やろうと思ったことなんか、たいていお金を消費したとしてもやれないという一例でしょうか…

 

なんだかんだ一年以上続けさせていただいているぱちレボさんへの寄稿ですが、今回は魔のワードと言ってもいい「パチンコ業界を盛り上げたい!」について書いていこうかと思います。

 

盛り上げたい!とは一体何なのか?

「パチンコ業界を盛り上げたい!」それは、古より来店演者さんが口にしたりツイートしたりすると死ぬほどバカにされる地雷の様なワード。

ほとんどの人は業界を盛り上げるどころか、来店演者業界から退場してしまうむしろ呪いの言葉と化している印象。

※最近もそんなことがありまして…

来店演者さんのパワーワード「業界を盛り上げたい\(^o^)/」

 

新卒大学生の就活面接での苦し紛れの一言とも思う盛り上げたい!宣言について、なぜ嫌われるのかを少しだけ掘り下げていきたいかなと思います。

 

小学生がプロ野球選手になりたいって言ってるくらい漠然としている

少なからず18歳を超えてパチンコを打てる年齢になった人の「パチンコ業界を盛り上げたい!」という発言は、小学生が学校の作文で書く「将来はプロ野球選手になりたい!」に似ていると常々思っています。

というか、年齢を重ねてしまった以上、小学生以上の将来の夢、努力目標、根拠のなさ過ぎる自信だったりするのではないでしょうか。

 

もちろん、そういう小学生がいてもいいし、今で言えば大谷翔平やダルビッシュ・ビッグボスや古くはイチローやゴジラ松井という、スター性の塊の様な一人で野球というスポーツを牽引できる才能がある人がいる・いたというのは事実で、オスイチ1万発くらいの変な確率で人生を捧げた結果が実る人もいるのは確か。

しかしながら、パチンコ業界はメーカーも一丸とならず、ホールも一丸とならず、なんならホールとメーカーは諸々の商い上の関係からいがみ合う事もあり、そもそも個人プレーが大局に影響する様な業界ではないと思っています。

斜陽産業と言われるように、遊技人口の現象に歯止めもかからず、何を打ち出せば遊技人口の増加という「盛り上げたい」の結果に繋がるのかすら誰も正解も実績もない、初代CR AKB48 がAKB全盛期にリリースされたとてその悲願は達成されなかったと聞いています。

 

大人なんだから方法とゴールを明確にするべき

パチンコ業界・産業に関わる人の99.9%は18歳という成人年齢を超えている人がほとんどで、世間としては一応大人として見られる人ばかり。

エンドユーザーでもない「パチンコ業界を盛り上げたい!」と言いがちな来店演者さんも、商いとしてパチンコ業界に関わっている以上は大人として・ビジネスマンとして見られるのが当然ではないかと思っています(ただし、パチンカスの一端である可能性が高いことは誰しもが思っているかと思います)

ビジネス横文字でいうとこのKPIみたいなあれですね。

 

「パチンコ業界を盛り上げたい!」という自分で打ち上げたお題目に関して「どうやって達成するのか?どうなったら達成したことになるのか?」という明確なゴールが常に決まっていなかったりするからこそ、批判される・バカにされる・言っちゃった~と思われる発言になるのではないかと思ってます。

先程例に出した、即レスのソラさんで考えるなら、あまり知られてはいませんがパチンコ業界に係わる人の中で一番のTikTokフォロワー数を誇っていたりします。

投稿されている動画の殆どはTikTokで昔流行った「音楽に合わせた珍妙なダンス動画」ではあるものの、TikTokというプラットフォームを通じてパチンコを知ってもらい・そこからホールへ集客するという目標を立てたらどうだろうか?と常々思っているわけです(御本人様は来店を辞めると言ったり撤回したり事情がよくわからない状態に陥っていますが)

誰に批判されようと、集客の窓口を一個切り開いた功績者にはなるので結構有用だとは思うのですが、持っている武器を活かしきれていない気がして仕方ありません。

 

まとめ:言ってもパチンコ業界はガッチガチ

「パチンコ業界を盛り上げたい!」という志自体を批判するつもりも無いのですが、考えなしの発言ととられるからこそ批判される要因なのではないかと思ってます。

例えば、同じ事を思ってパチンコメーカーや開発会社に入ったとしても自分で全て完結するわけでもなく、色々な人の協力の上で一台のパチンコ・パチスロが完成するわけですし、そもそもが許認可産業・利権がらみといえばそういった業界でしょうから、一個人の力で右向け右がそうそう出来るわけでもない。

 

果たして演者さんに限らず、今後「パチンコ業界を盛り上げたい!」と発言する人はどういったビジョンをファンであったり周りの人に見せれるのか?ということを念頭に置いて発言したほうが、賛同は得れるのではないかと外野席の一番外側くらいから眺めていたいなぁと思っております。

 

以上