6.5号機としての性能予想【アクエリオン】【犬夜叉】 -とある開発者の独り言-

7月初旬導入予定の6.5号機の機械が出揃ってきましたね!
「鉄拳」「カバネリ」「アクエリオン」「犬夜叉」といったタイトルが名を連ね大激戦の様相を呈しており、どの機械も予定以上の販売台数になるのではないかという噂も聞こえてきております。
各機種の営業資料やPVなど拝見しておりますが、6.5号機としての性能がしっかりアピールされている機械が多く期待感が高まりますよね!

過去の記事でご紹介した【キャッツアイ】【シリウス】については、開発がほぼ完了していた機械のMYを差枚にする最低限の対応で最速の適合を狙ったのではないかという予想を書かせていただきましたが、7月初旬導入予定のこれらの機械も基本的には開発が中盤〜終盤まで進んでいたものを差枚仕様に急ぎ変更して申請に持ち込んだのではないかなとは思います。

そんな中で各社どのように6.5号機の特性をゲーム性・スペックに落とし込んでいるのか、実際にホールでの挙動を見るのが非常に楽しみです。
というわけで今回も第一陣の機械の6.5号機としての性能を予想してみたいと思います。
今回は個人的にも注目しております「アクエリオン」「犬夜叉」の2機種です!

アクエリオン

・基本仕様

純増2.5枚のAT機、ベースは33.9ゲーム。
通常時はゲーム数解除タイプでモンキーターンのようなゲーム数短縮要素あり。
ATはゲーム数上乗せ+セット数上乗せという王道・オーソドックスなゲーム性ですね。
アクエリオンと言えばの押し順当て要素も健在!
版権の醍醐味でもある「合体」をキーワードに、上乗せゲーム数が合体する遊び要素も。

低純増のAT機ですので設定L搭載で試験対策もされているようです。
高設定域の出玉率は少々物足りない感はありますが、低設定域の暴れには期待出来るのではないかと思います。

・6.5号機としての性能予想

「有利区間ランプ無し」が1つのセールスポイントとされていることもあり有利区間の終了タイミングの詳細は定かではありませんが、4000ゲームになったことによって多少は引き戻し性能はあるだろうとは思いつつそこに主眼は置かれていないだろうと予想します。

有利区間をまたいで出玉をつなげるところが主ではなく、「ハメて出す」ところを重視して設計されているのではないでしょうか。

通常時のゲーム数解除主体のゲーム性は、嫌な言い方ですが非常にコントロールがしやすい仕様です。
逆にAT中は合体役等の版権イメージを活かしたレア役が上乗せの主体となっておりコントロールし難い=暴れやすいとなりそうですね。

不動ナビなど押し順でコントロールされている契機もあるようですがそれよりも自力でのレア役の方に重きを置いているように感じます。

プレイヤーの引き次第で一撃を夢見れる=即ち、6.5号機の特性をしっかり取り入れた性能となっており、2400枚を超える出玉が見られる頻度もそこそこ高いのではないかと予想します。

個人的にも大好きなシリーズですので、演出面も含めて楽しみな1台です。

犬夜叉

個人的に、6.5号機第一陣の中でも注目している機種です。

・基本仕様

疑似ボーナス連チャンタイプのAT機。疑似ボーナス高確率となるAT中は純増1.8枚、疑似ボーナス中は純増5枚。
ベースは33.6ゲームで通常時はレア役での抽選がメインとなっているようです。

疑似ボーナス中の「連チャンする度に上乗せ当選時の疑似ボの個数が1ずつ増えていく」という仕様は、雪だるま式に出玉が増えていくイメージを受け、MY3450枚というセールスポイントからも非常に尖ったスペック設計がされていることがうかがえます。

ちなみにこのMY3450枚という数字、並の5号機を凌駕し6号機の中でも1、2を争う数字です。
かなり波が荒い部類に入るウルトラマンタロウやリゼロがMY3200枚程度で、完走率にスペックを振り切った青鬼と同等となっておりますので
ホールでどんな荒波を描くのか楽しみですね。

色目押しベル採用による下限試験対策が施されているためと思われますが設定Lは非搭載
純増5枚での2択ベルは煩わしい印象ですが、同色ベル2連でAT抽選が行われるなど上手くゲーム性に落とし込まれていて、そこまで気にはならなそうです。

・6.5号機としての性能予想

本機も有利区間がリセットされるタイミングは定かではありませんが、有利区間が4000ゲームに伸びた分、有利区間の頭はそれなりに強くなっているのではないかと予想します。

スペックから想像するに、吸い込んで吐き出す差枚仕様の恩恵もしっかり取り入れられているように見受けられ、吐き出した後の引き戻しにもそれなりに期待出来るという理想的な設計になっているように感じます。

5号機並みの出玉感をホールでも頻繁に見ることが出来ればいいですね。

高設定域の出率も高く朝から狙うプレイヤーもいそうですし、少しハマっていたら2400枚以上の獲得を夢見て座るプレイヤーもいるのではないでしょうか。

ATの出玉感やイケイケ感は文句無しと言えそうですが、後は通常時の演出含めた打感次第では十分期待出来るかと思います。楽しみですね。

以上、「アクエリオン」「犬夜叉」について個人的な予想でした。
その他の機種についても引き続き注目して見ていきたいと思います。